コピーライト MITSUBISHI KAGAKU MEDIA CO., LTD
三菱化学メディアのBlu-ray
次世代光ディスクについて 8cm Blu-ray
BD-R 構造模式図 / BD-RE 構造模式図
BD-R DL 構造模式図
 
独自のMABL(Metal ABlative Layer)記録膜 独自のSERL(Super Eutectic Recording Layer) 表面保護機能 カバー層 / ハードコート層 基板
サブタイトル 独自のMABL(Metal ABlative Layer)による記録膜(BD-R)
特殊な金属窒化物を利用したアブレーティブ方式の独自の記録膜MABL(Metal ABlative Layer)を採用、記録膜材料の分解によってピットを形成します。金属窒化物は金属そのものよりも化学的に安定しているため、高信頼性アゾ色素膜に匹敵する長時間の保存安定性を持つとともに、ドライブの記録パワーの変動やバラツキ等による影響を受けにくい圧倒的なワイドパワーマージンを実現しています。 グラフ
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サブタイトル 独自のSERL記録膜(BD-RE)
BD-RE(書き換え型)には弊社独自の記録膜であるSERL(Super-Eutectic-Recording-Layer; 共晶系相変化膜)技術を踏襲。これは弊社がCD-RW 12Xにおいて世界で初めて採用して以来、その後の高速高耐久書き換え型光ディスクの流れを築いた記録膜です。これを青色レーザー記録用に最適化した新記録膜を開発しました。BD-R同様、圧倒的なワイドパワーマージンを誇るとともに、繰り返しの記録、再生に強い高度な耐久性と長期間にわたる安定した記録特性を実現しています。 グラフ
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サブタイトル 強力な表面保護層
有機・無機ハイブリッドコーティング材料開発力をフルに生かして開発したディスク表面保護層により、カートリッジなしでも安心して使用することができます。4倍速BD-R、2倍速BD-R DLディスクには硬度を向上させた新開発のカバー層を採用、ハードコート層と共に、記録層をダメージからより強力に守ります。
キズ、ほこり、指紋に強いハードコート層もパワーアップ*、従来ハードコート層に較べさらに汚れが付きにくく、さらにふき取りやすくなりました。
* DBR25N1、DBE25N1、VBR130N1、VBE130N1を除く。
サブタイトル 三菱化学メディアのハードコートは3つの特性
サブタイトル 1.耐擦傷性
拭いても傷がつきにくい固さ(硬度)と、こすった時にひっかかりにくい滑り性が、耐擦傷性を実現します。
耐擦傷性テスト スチールウールでこすった場合の写真
スチールウールによるテスト結果
サブタイトル 2.耐埃性
ほこり付着テスト トナーを付着させた写真
トナーを使用。紫色部分が付着したトナー。
サブタイトル 3.耐指紋性
人工指紋付着テストの写真 ハードコートありとなしの比較
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サブタイトル 精密スピンコーティング技術
カバー層、ハードコート層の製造工程において独自の精密スピンコーティング法を用いています。この精密スピンコーティング技術で、記録膜全面に渡って膜厚精度±1μm以内という超均一厚み精度を実現しています。
4倍速BD-R、2倍速BD-R DLディスクには、さらに進化したスピンコート法を適用、1/100ミクロンオーダーでの表面平滑性を実現しました。その結果、サーボ特性が大幅に向上され、高速記録時にも安定した記録が可能です。
改良スピンコート法による表面平滑性改善
1/100ミクロンレベルの表面の凹凸を観測するため、特殊な光学計測法と画像処理法による観測を行いました。改善品では、凹凸が数分の1以下となっています。
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サブタイトル 高精度マスタリング技術
長年培ってきた高精度マスタリング技術を生かしています。BDはDVDに比べ記録密度を上げる為に記録案内溝のトラックピッチをより狭くする必要があります(DVD 0.74μm、BD 0.32μm)。しかしながら既存技術ではそのトラックピッチの実現が困難でした。弊社はDeep UVレーザ露光装置を開発すると共に、マスタリングプロセスの最適化により超精細記録案内溝の形成を可能にしました。
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