2004年12月24日

各位
三菱化学メディア株式会社



日本初!30GBの大容量光ディスク
UDO (Ultra Density Optical) ディスク新発売



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 30GBの大容量光ディスク UDO(Ultra Density Optical)ディスク (1822×500pixel/160KB)


三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:小林喜光)は、日本で初めて大容量30GBの光ディスクUDO(Ultra Density Optical)ディスクの商業生産を開始し、2004年12月28日より発売いたします。
UDOディスクは、英国プラズモン社が開発した青色レーザーを利用した光記録装置に使用する大容量光ディスクで、5.25型MOディスクと同様のカートリッジを使用した記録容量30GB/両面のディスクです。
従来5.25型MOディスクは、静電気に対する耐性やデータ書換えによる劣化耐久性が優れているため、銀行、保険、通信、放送等の事業用途分野における、重要なデータバックアップ用媒体として使用されてきましたが、ユーザーの取扱いデータ量の増大に伴い、現行のMOディスク製品の記憶容量の拡大を求める声が増加してきました。
このご要望にお応えすべく、MOディスクの国内トップメーカーである当社が、2003年12月にプラズモン社とUDOディスクの製造・販売についてライセンス契約を締結し、以後商業生産開始に向けて準備を進めて参りましたが、この度、日本で初めて商業生産に成功し、本年12月28日に発売を開始することとなりました。
 
UDOディスクは、従来の5.25型MOディスクの中で最も記憶容量が大きい9.1GBに比べ3倍以上の容量があり、MOディスクの次世代商品として期待されております。既に、海外ではヒューレット・パッカード社とプラズモン社がUDOディスク対応のドライブ及びジュークボックスを発売し、UDOディスクの需要が拡大しています。日本国内においても、日本ヒューレット・パッカード社をはじめ、各社がドライブ及びジュークボックスの発売を開始しました。


【UDOディスクの主な特長】
 1. ISO規格に準拠。
 2. 従来の5.25型MOディスクの3倍以上となる30GB/両面の大容量ディスクの実現。
 3. データの改ざんを防止する追記型ディスクと1万回以上の書換が可能な
   高耐久性を有する書換型ディスクの2種類のラインナップを用意。
 4. ほこり、指紋等からディスクを保護するため5.25型MOディスクと同様のカートリッジ仕様を採用。
 5. ジュークボックス等ライブラリー用途に対応した静電気防止処理を加工。



本製品は、現在MOディスクを製造している弊社水島工場で製造し、日本国内では「MITSUBISHI」ブランド、北米・欧州等海外では「Verbatim」ブランドで販売します。また、今回発売するUDOディスクの記憶容量は30GB/両面ですが、将来的には、ユーザーのご要望に合わせて60GB/両面、その後引き続き120GB/両面まで開発する予定です。
三菱化学メディアはこれからも、時代に求められる新たな価値を創出する記録メディアカンパニーを目指します。


<発売予定時期>
2004年12月28日
 
<発売品目>
品名
型番 JANコード 入数 記録
容量
仕様 メーカー希望
小売価格
追記型UDOディスク
MUDW030G 4991348051808 1枚 30GB 帯電防止・二重シャッター付5.25”カートリッジ(ブルー) OPEN
書換型UDOディスク MUDR030G 4991348051815 1枚 30GB 帯電防止・二重シャッター付5.25”カートリッジ(グレー) OPEN


URL:http://www.mcmedia.co.jp
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