2004年8月26日

各位
三菱化学メディア株式会社



DVD+Rは最速の世界へ!
16倍速記録対応 4.7GB DVD+Rディスク新発売

高解像度版はこちら
16倍速記録対応 4.7GB DVD+Rディスク (1500×1070pixel/104KB)
  三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:小林喜光)は、16倍速書込み規格に対応するDVD+Rディスク(データ用)を開発し、10月初旬に発売いたします。
  本ディスクは、DVD+RWアライアンス※1が新たに発表したDVD+R16倍速書込みの新規格に対応しており、以下の特性を有しています。
(1)16倍速記録対応ドライブにおける最速な書込みの実現
DVDフォーマットのディスクでは、最速となる最大177.28Mbps※2というデータ転送レートを実現。これにより、本ディスク1枚分のデータを、6分程度で記録し終えることが可能となります。
(2)既存の記録型DVDドライブにおいて記録可能
既存の、2.4倍速、4倍速、8倍速の記録型DVDドライブにおいても高い記録互換性を有します。
(3)既存のDVDドライブ、DVDプレーヤー/レコーダーにおいて再生可能
既存のDVDドライブ及びDVDビデオプレーヤー/レコーダーにおいても高い再生互換性を有します。
  三菱化学メディアは、追記型DVD記録膜に独自色素「ダイン・アゾ(DYN-AZO)」を採用していますが、今回新たに開発した1 - 16倍速記録対応の新色素は、従来の色素に比べ、記録感度及び高速記録時のパワーマージン※3の向上を実現しました。これにより、16倍速記録対応ドライブとの記録互換性を確保するだけでなく、2.4倍速、4倍速、8倍速対応ドライブにおいても安定した記録特性を保持することができます。
  また、基盤技術においても、安定した16倍速記録とそれに関わるエラー要因の抑制のため、今まで培ってきた高度なスタンパー技術と超精密基板成形技術を融合させた新たな製造プロセス技術を開発し、製造プロセス全体の見直しを実施しました。この卓越した技術により、1万回転に近い超高速の回転においても、集光されたレーザーを安定的かつ正確に照射することが可能となりました。本ディスクは、記録/再生時の安定性がさらに向上した次世代高速記録ディスクとして、優れたパフォーマンスを発揮します。
  記録型DVD各フォーマットで最速の記録速度を誇る、16倍速書込み規格に対応したDVD+Rディスク。今後の当社の更なるラインアップ拡大にご期待下さい。
  三菱化学メディアはこれからも、時代に求められる新たな価値を創出する記録メディアカンパニーを目指します。
注)
※1 デル、ヒューレットパッカード、三菱化学メディア、フィリップスエレクトロニクス、リコー、ソニー、トムソン、ヤマハなど、業界をリードするパソコン/光ストレージ/エレクトロニクスメーカーが参加する自主団体です。
※2 1秒あたりに転送されるデータ容量の単位(Mega Bit Per Second)
※3 記録レーザーのパワー変化に対するディスク側の対応範囲のこと。これが大きければ、多様な速度での記録安定性が確保される。
<発売予定時期>
10月初旬
<発売品目>
品名
型番 JANコード ITFコード 入数 記録
容量
仕様 メーカー希望
小売価格
16倍速追記型
DVD+Rディスク
DTR47JP5 4991348051334 0104991348051333 5枚 4.7GB ジュエルケース入り OPEN
URL:http://www.mcmedia.co.jp
Close Print