GREEN TUNE

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インタビュー

スペシャル対談
加納直喜インタビュー
神谷幸鹿インタビュー
Q1、GO-GO KING RECORDS /studio(以下GGKR/stと略)は、どのようなスタジオですか?
Q2、音的にはどのようなことに気を遣ってレコーディングをされているのですか。
Q3、加納さんはレコーディングエンジニアだけでなく、 プロデュースもされてます
Q4、使い慣れたGGKRのスタジオで聴いた「Green Tune」の音はいかがでしたか?
Q5、ボーカルはどうでしたか?
Q6、打ち込みのサウンドはどうですか?
Q7、いままで使っていたCD-Rとの音の違いはありますか?
Q8、「Green Tune」の音の評価で、もう少しガッツが欲しいという方もいるようですが?
Q9、実際に音の聴き比べをしていただけますか?
Q10、「Green Tune」に望むことはありますか?
Q11、最後に加納さんご自身の活動を教えていただけますか?
加納直喜さん
プロフィール
1964年生まれ。1987年アルバム「TUXEDO COOL」でデビュー。
その後アレンジャー、ミキサーとして多くのアルバムに参加。
1995年、GO-GO KING RECORDS/studioを完成させ、
プロデューサーチームバンド「GO-GO KING RECORDERS」を設立。
主にレコーディングエンジニア、音楽プロデューサーとして活躍中。

エンジニア&ミュージシャン・加納直喜がROCKでPUNKなゲストを迎えて送る
「三菱化学メディア presents GO GO KING RECORDERS ROCK'N ROLL RADIO」
毎週第2・4木曜日21:00〜21:58 SHIBUYA-FMにてオンエア中!

インタビュー


Q6、打ち込みのサウンドはどうですか?
A6 生楽器というのは小さい音から大きな音までのダイナミックレンジが広いので、沈み込む音もあれば飛び出てくる音もある。それに比べると打ち込みの音の方が断然安定したダイナミックレンジがあるので、「Green Tune」に録ると生楽器の時以上に音の輪郭がくっきり聞こえてくるんじゃないでしょうか。立体感が際立って感じるようになると思いますね。

Q7、いままで使っていたCD-Rとの音の違いはありますか?
A7 「Green Tune」に出会って、デジタルメディアのチョイスが凄く重要だと痛感しました。これまで使っていたものと違い、音と音の間がはっきり見えるし、ちゃんと距離感があるのがわかる。感激しましたね。 PCに保存されているミックス・データと聴き比べても、高域・低域のクリアさ、音の前後感、上下感がほとんど損なわれていない感じがします。
Q8、「Green Tune」の音の評価で、もう少しガッツが欲しいという方もいるようですが?
A8 それはメディアによる問題だけでしょうか? ミックスの段階でガッツのある音作りにこだわることこそ重要だと思います。なぜなら、「Green Tune」のような音をリアルに再現してくれる、変化の少ないCD-Rに録音すれば、スタジオでの熱狂が余すことなく伝えられるわけですから。しかし、他社からもこのクオリティーのものが発売されることになれば、各人がより高い次元で好みのメディアをチョイスをしていくことになりますよね。それも楽しみです。
Q9、実際に音の聴き比べをしていただけますか?
A9 ※ここで実際にマスター、他社CD-R、「Green Tune」の音を聴き比べてみました。
※マスターはアナログの卓でミックスしていて96kHz24bitで取り込んだもの。
そのマスターから他社CD-Rと「Green Tune」へコピーしたものを比較。


まもなくデビューする新人バンドのオリジナル音源です。先日のセッションで、ミックスしたてのものを使って比較してみました。ドラムセットを置いたところから音が回り込む感じがこのスタジオ特有の音です。キックやスネアはこの曲にとって音楽的に必要なのですごく前にありますけど、シンバルとかタムとかが持っている空気感にはこの部屋の響きをいっぱい入れて作っています。他社CD-Rと比べて「Green Tune」はそれが良く表現されていました。それから、このミックスではボーカルが後ろに飛んでいくようにエフェクトをつけています。オリジナルはそういう表現がよくわかるし、「Green Tune」でも同じように音が行きます。他社CD-Rの場合は平面的に横に音がいっているような感じ。エフェクトがついているのはわかるが奥行きがない。こうして聴き比べるとよくわかりますね。生楽器の力強さをあるがまま録って、さらにミキサーとしてのボクのアイデアや情熱を入れて音楽を作っていくわけですから、最初にあったパッションが、最後までしっかり消えないでほしい。だとするとできるだけ忠実に録れるものがいい。一個一個の楽器がすごく充実した音であるということと、そこに息づかいが感じられる表現が最後までできるということ。音の立体感とか音の前後感がしっかり感じられるメディアは、そういう表現の可能性を高めてくれるような気がします。
Q11、最後に加納さんご自身の活動を教えていただけますか?
A10 アルバムを作っているときは、曲順や曲間も大事だったりするので、そこまで決め込んでマスタリングスタジオにもっていきます。そうすると、曲間まで入れた96kHz24bitのオーディオデーターは膨大になり、DVD-Rでないとすべてが入りきらない。次はぜひDVD-Rを望みたいですね。
Q9、最後にSHIBUYA-FMを今後どのようなFM局にしたいですか?
A9 GGKR/stには、ミュージシャンであると同時にプロデュースの才能も持つ人が集まったスタジオと同名のハウス・プロデューサーバンド(GO-GO KING RECORDERS)があります。ボク、スカパラから沖祐市・大森はじめ・茂木欣一、レピッシュからtatsu、EL-MALO・FOE・HONESTYから會田茂一といったメンバーです。ボクらは1995年以来このスタジオから音楽を発信してきたのですが、今後はこのスタジオから生まれるカタログをドンドン増やしていきたいと思っています。いわゆる「レーベル」を立ち上げるというのとはまったく違って、一つのディストリビューション先にこだわるのではなく、作品のジャンルやアーティストのカラーに適したところからリリースしていこうと考えています。 まず第1弾として今、レコーディングエンジニアとしてのボクのアルバムともいえるスタジオ・コンピレーションを作っています。この10年間の活動の中から、スタジオやボクにとってターニングポイントとなったバンドやアーティストに再び集まってもらい、全て新録音で構成したもので、来春、TRIAD(コロムビア)から発売されます。
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