2013年1月16日

三菱化学メディア 新技術で明るさと省エネを実現
ハロゲンランプ代替LED電球を投入

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  三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:睦 哲也)は、ハロゲンランプの代替となるLED電球を、Verbatim®(バーベイタム)ブランドの照明製品のラインナップに新たに投入します。三菱化学メディアは、グローバルにLED電球の販売を2010年から展開してまいりましたが、今般、ソウル半導体(本社:韓国・ソウル)の技術“nPola”を用いたLED電球で更なる市場の要求に対応して参ります。

  “nPola”は、三菱化学メディアの親会社である三菱化学のGaN基板を活用しており、サファイア基板を始めとした従来型LED技術を代替するものとして期待されています。ソウル半導体社の特許技術である“nPola”の活用により、電流密度を従来型LEDチップの5倍から10倍に高め、従来品との比較で5倍から10倍の明るさを実現することが可能となりました。

  三菱化学メディアは、第一弾として、本技術をハロゲンランプの代替となるMR16スポットライト型LED電球に活用し、50ワット形ハロゲンランプ相当の明るさを実現する見込みです。ハロゲンランプにきわめて近い明るさと特性を持ち、それに加え省エネと高性能を実現した本商品は、ハロゲンラインの代替を望むプロフェッショナル照明市場のお客様のご要望に応えるべく開発されました。三菱化学メディアとソウル半導体社は、革新的なLED照明を今後も共同で開発していきます。

  “nPola”を活用した本商品は、照明の展示会である「ライティングジャパン2013」(2013年1月16日‐18日、東京ビッグサイト)にて、ソウル半導体社により展示されます。なお、本商品の商業生産は、本年3月を予定しています。

  三菱化学メディアは、人と社会と地球の快適な環境を実現すべく、製品を開発して販売していきます。

Verbatim(バーべイタム)とは
世界120カ国以上で販売され、記録型光ディスクでブランド別世界シェア7年連続No.1の実績を誇る、三菱化学メディアのグローバルブランドです。バーベイタムは、1969年、米国カリフォルニアで誕生。1990年に、三菱化学メディアの親会社である三菱化学(当時は三菱化成)がバーベイタム社を買収しました。
※2005-2011年 記録型CD/DVD/BDの総販売数量でブランド別世界シェア7年連続No.1(SCCG/JRIAデータより算出)