2004年9月28日

各位
三菱化学メディア株式会社



記録型CD,DVDディスクへの新機能
―LightScribe ディスクの製造・販売について―
 
  三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:小林喜光)は、米国ヒューレット・パッカード社が提唱するLightScribeシステムに対応するディスク(以下、"LightScribeディスク")の開発を同社と共同で進めてまいりましたが、このたび同社とライセンス契約を締結し、LightScribeディスクの製造・販売を開始することを決定いたしました。
  三菱化学メディア/Verbatimグループは、LightScribeディスク(記録型CD,DVD規格)の販売を、日本国内では「MITSUBISHI」ブランド、北米・欧州等海外では「Verbatim」ブランドで2005年初めから開始する予定です。
 LightScribeディスクは、2004年1月米国ヒューレット・パッカード社が発表したLightScribeシステムに対応するディスクで、ディスクレーベル面に特殊な加工が施されており、LightScribe対応の記録型ドライブを使用することにより、通常の記録面への書込みに加え、ドライブにディスクを反転させて挿入することで、レーベル面に文字や絵などを印字することができます。
 従来、ディスクのレーベル面への印刷は、ドライブによるデータの記録とは別に、レーベル印刷が可能なプリンタで行う必要がありましたが、このLightScribeシステムに対応したドライブとディスクがあれば、データの記録とともに、プリンタがなくてもレーベル面への印字が可能になります。
 今後、例えばLightScribe対応のノートパソコンが登場すれば、ビジネスの出先で記録型CD、DVDディスクにタイトルなどを直接ディスクレーベル面に印字し、その場でお客様にお渡しすることが可能になるなど、より高い利便性が期待されています。

 
 三菱化学メディアでは、LightScribeディスクの販売のみならず、LightScribeディスク製造用のスタンパーや専用インクも販売します。
 今回、製造・販売するLightScribeディスクは、モノクロ対応の第一世代の製品ですが、将来的には多色印字が可能な第二世代の製品も開発する予定です。
 
 三菱化学メディアはこれからも、時代に求められる新たな価値を創出する記録メディアカンパニーを目指します。

URL:http://www.mcmedia.co.jp
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