2004年5月14日 |
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| 各位 |
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| 三菱化学メディア株式会社 |
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高解像度版はこちら 片面二層DVD+R DL(ダブル・レイヤー)8.5GBディスク(1102×551pixel 157KB) 技術特長DL断層図(689×635 105KB) |
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| 三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:小林喜光)は、世界で初めてDVD9規格※2に対応する片面二層DVD+Rディスク(追記型データ用)の商業生産を開始し、5月下旬より発売いたします。 | |||||||||||||||||||
| 記録型DVDドライブ市場は、急速にかつ世界的に拡大しており、2004年度のデータ用DVDディスクの需要は、約800百万枚(前年比228%増)を見込まれている※3ところですが、画像や映像などユーザーの取扱いデータ量の増大に伴い、DVDの記憶容量の拡大を求める声が増加してきました。 このご要望にお応えすべく、当社では片面二層DVD+Rディスクについて、昨年10月のCEATEC JAPAN 2003においてフィリップス社との共同研究を発表し、以後商業生産開始に向けて準備を進めて参りましたが、この度、5月下旬に世界に先駆けて発売することとなりました。 |
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| この片面二層DVD+Rの開発により、従来のDVD+Rディスク容量の約2倍※4の大容量化を実現しました。 本製品に対応する記録型DVDドライブを使用することにより、大容量のデータを連続して書き込むことが可能であるだけでなく、書き込み後のディスクは、既存のDVDビデオプレーヤー及びPC用DVD-ROMドライブにおいても高い再生互換性を有します。 |
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| 三菱化学メディアはこれからも、時代に求められる新たな価値を創出する記録メディアカンパニーを目指します。 | |||||||||||||||||||
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| ※本製品は、片面二層DVD+Rに対応したドライブでのご使用となります。 | |||||||||||||||||||
| (技術特長) | |||||||||||||||||||
| 片面二層ディスク製造には、1層目(L0)と2層目(L1)の記録膜にそれぞれ色素を塗布し、且つ、各層の間にスペーサーを挟み込むという高度な製造技術が必要となります。 三菱化学メディアは、追記型DVD記録膜に独自色素「ダイン・アゾ(DYN-AZO)」を採用していますが、このアゾ系有機色素の開発技術を応用する事によって片面二層の記録膜を実現しました。また、ディスクの微妙な反りをコントロールする技術と、当社の既存の高速記録ディスクに採用しているエラー要因を抑制する超精密基板成形技術により、記録/再生時の安定性と優れたパフォーマンスを発揮します。 |
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