2004年5月7日

各位
三菱化学メディア株式会社



4倍速記録対応 録画用 DVD-RWディスク新発売
 三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:小林喜光)は、4倍速記録対応録画用DVD-RWディスクを開発し、5月中旬より順次発売いたします。
三菱化学メディアの4倍速記録対応録画用DVD-RWディスクの特長
・DVD-RW Ver.1.2/4x-speed DVD-RW Revision 2.0 規格(以下、「DVD-RW Ver.1.2/4X規格」)に準拠しており、本規格に対応したレコーダーで2〜4倍速記録が可能です。
 これにより書き換え時間(ハードディスクからのダビング等)が等速記録ディスクに比べて約1/4に大幅短縮できます。又、DVD-RW Ver1.2/4X規格に対応したレコーダーでの録画編集の多彩なVRモード*1、互換性に優れたビデオモードのどちらの録画モードにも対応します。
・CPRM*2(Content Protection for Recordable Media)に対応しています。
 2004年4月からBS/地上デジタル放送に「1回だけ録画可能」なコピー制御信号が加えられています。デジタル放送番組をデジタル録画するためには、CPRMに対応しているレコーダーとディスクをお使いいただく必要があります。
三菱化学メディアの独自技術
・独自開発「SERL」技術*3を採用しています。
 当社の書き換え型ディスクは、相変化型DVD記録層に、記録マーク形成に優れた独自開発SERL技術を採用することにより、以前より高い評価を得ております。
この度、高速記録時の記録マークの安定性と繰り返し記録特性の向上を追求し、記録層の組成をさらに厳密にコントロールすることにより、従来のSERL技術を4倍速記録に適応させることが可能となりました。これにより高品位で、高速でも安定性の高い記録特性、オーバーライト特性を実現することができました。
・超精密スタンパーと基板形成技術
 記録のもとになるグルーヴやアドレス情報がミクロン単位で加工されている光ディスクのスタンパー。そのトップメーカーでもある三菱化学メディアは、高度なスタンパー最適化の技術を保持しています。DVD-R/RWには超精密スタンパーを用いた基板形成技術を採用しており、高速記録時のノイズやエラーを徹底的に低減します。
 高速記録、再生に高い信頼性を誇る三菱化学メディアの製品は、長年にわたる研究開発により蓄積された記録材料分野の基礎技術に裏付けされています。
 三菱化学メディアはこれからも、時代に求められる新たな価値を創出する記録メディアカンパニーを目指します。
注)
*1 VRモード 再編集を念頭において規格化されたモードで、多彩な機能を楽しむための録画モードです。
*2 CPRM 記録型DVD用の著作権保護技術の一つです。2004年4月5日からBS/地上デジタル放送に利用され
デジタル録画のコピーが制御されています。
*3 SERL技術 当社開発の「SERL」記録膜は、結晶核をもたずピット周辺部から素早くスムーズに結晶化されるため、高速記録対応へ可能性と記録再生における安定性を併せ持っています。
<発売予定時期>5月中旬
<発売品目>
品名
(レーベル)
規格名 書込速度 型番 JANコード 録画時間 入数 希望小売
価格
DVD-RWディスク
(スタンダード)
DVD-RW Ver.1.2/4X 2-4倍速 VHW12Y5 4991348050382 120分 5枚 OPEN
DVD-RWディスク
(5色カラー)
DVD-RW Ver.1.2/4X 2-4倍速 VHW12YM5 4991348050399 120分 5枚 OPEN
※DVD-RW Ver.1.2非対応の機器での記録・書き換えはできません。
URL:http://www.mcmedia.co.jp
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