三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:小林喜光)は、DVD+R規格に準拠したデータ用DVD+Rディスクを、本年3月中旬より発売いたします。
現在、高画質、高音質のデジタル映像など大容量データを取扱う機会が増えるともに、パソコン環境においても簡単にDVDディスクの作成ができるようになり、映像を見て楽しむだけでなく、個人で記録、編集をして楽しむ時代へ移り変わろうとしています。また、映像の記録のほかに、大容量データのバックアップとしてのニーズも高いことから、今後様々な用途への拡大が予想され、記録型DVDはますます需要が増えるものと期待されます。
当社は、このようなニーズにお応えするため、「DVD+RWアライアンス」(※1)メンバーとともに、DVD-ROMドライブやDVDプレーヤーとの互換性を重視した書換型DVD規格「DVD+RW」を策定し、昨年、DVD+RWディスクを発売致しました。今回発売するDVD+Rディスクは、互換性の高さなどDVD+RWのフォーマットを踏襲した、追記型のDVDディスクです。
DVD+Rディスクは、ロスレスリンキング技術(※2)の採用により追記後の高い再生互換性を実現し、既存のDVD−ROMドライブやDVDプレーヤーで再生が可能です(※3)。また、当社独自開発のアゾ系有機色素「スーパーアゾ」を記録層に採用し、余裕のパワーマージンにより追記及び書換型DVD規格最速の2.4倍速記録を実現するとともに、CD−Rで実証された高耐久性、高耐光性を保持し、大切なデータの長期安定保存が可能です。
DVD+Rディスクの特長等は、下記のとおりです。
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